経済コラムニスト 浜野崇好 オフィシャルサイト

地域と暮らしのために、分かりやすい言葉でお伝えしたい・・・

ご挨拶_2014年1月14日

2011年3月宮崎公立大学理事長職を離れてほぼ3年、地域に貢献できる仕事を非常勤で務めておりますが、 2014年を迎えたのを機会に、このサイトを通じて新しく独自の情報発進を加えることといたしました。
テーマは『経済の新語・流行語から見えて来るもの』です。
ブログや単なる用語解説とは異なり、これからの経済や暮らしに関わりそうな言葉を選んで、よく考える場にしたいと思います。
配信は月刊とし、ご覧になるのは無料です。経済や暮らしを見るうえで何か刺激になれば幸いです。


経済コラムニストとして私が追及するもの

経済コラムニスト 浜野崇好 日本の高度成長初期から、放送記者として経済の取材活動を始め、さらに解説委員として、日本経済の移り変わりを見てきた。

この間、第一次石油ショック後の狂乱物価をきっかけに、生活者の視点から経済の動きを見ることに重点を置き、 「外に強く内に弱い」日本円のあり様を変えるための「生活の質」の向上、生活者重視、庶民感覚を大事に考え、情報発信してきた。

また、国の国民生活審議会に10年余り所属し、PL法、消費者契約法の制定にも微力を尽くした。

バブル崩壊後、宮崎で大学生に内外の実物経済を見てきた経験の一端を伝えるとともに、疲弊し始めた地域の再生に深く関心を持つようになった。

近年、地域の隅々まで影響してきた米国発の金融経済危機、石油や食糧の価格乱高下は、基本的には、経済のグローバル化と世界的なカネ余り、 それにアジアをはじめとする新興諸国の経済発展などによるものであろう。

今、私たちの前には、人口減少への対応、年金・医療など社会保障の改革、格差是正、財政難、エネルギー政策、温暖化対策、情報開示等、さまざまな課題が山積している。

私たちは、これらの諸問題に取り組み、歴史的な変革を成し遂げなければならない。
こうした時代に私に出来ることは何か。

試みにこれまでのメディアに携わったときの感覚と大学での経験を活かし、庶民感覚で培ってきた生活の質を重視する視点や、地域の未来への希望を育む視点を大事にしながら、バランス感覚をもって、分かりやすく経済の情報を発信していくことにした。